「怪談夜宴(かいだんやえん)~饗宴ロウドクシャinKAWAGUCHI~」が、9月2日“百鬼ノ夜”と16日“幻想ノ夜”として各日18時から、旧田中家住宅(川口市末広1の7の2)で開かれます。

日本の夏の風物詩を、俳優・奈佐健臣さんが小さな“百物語形式”でお届け。さらに「怪談」の文学的歴史や多様な発展について考えるという構成で、夜のイベント「怪談夜宴」を開催します。

第1部は鏑木清方「幽霊の写生」、小泉八雲「むじな」など近代の怪談を4作品ずつ上演する朗読者公演。第2部は“ブンカの時間”として、日本の怪談文化を、親しみのある妖怪や文学の系譜などの多様な切り口で専門家と語ります。トークゲストに9月2日は妖怪研究家の湯本豪一さん、16日は怪談専門誌「幽」編集顧問の東雅夫さんを迎えます。

料金は一夜券3200円(当日は300円増)、学生割引2千円。二夜遠し券5千円。

なお2部構成のプログラム終了後、別途会費制で出演者や演出家のトークを聞きながら、参加者も自由に質問などができる会も開催予定です。

また同時開催イベントとして「怪談探書宴」を実施。開演前の13時~15時30分に“本探しの宴”として、各書店が出店し特別販売します。会場入館料200円(「怪談夜宴」参加者は無料)。

予約・問い合わせは饗宴ロウドクシャ事務局(電090・7316・8020)へ。

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