作曲家・編曲家、ピアノ&キーボード奏者、音楽プロヂューサーとして活躍中の篠田元一(もとかず)さん。川口市に在住です。

大学在学中に、当時人気を集めていた歌手のバックバンドを務めたことを始まりに、自己グループでレコードデビューを果たしプロの道へ進み、自身の音楽制作会社「モトミュージック」を設立。幅広いジャンルやメディアの楽曲提供・音楽制作を手掛けています。ほか楽器メーカーの開発アドバイザーや数多くのシンセサイザーの音色制作にも携わり、さらに音楽雑誌での長期連絡や40冊を超える音楽書を執筆しベストセラー・ロングセラーも記録しています。

「ひたすら走り続けてきた気がします」と篠田さん。会社を大きくすることに尽力してきた時期もありましたが、自身の納得ができるものを届けたいとの思いから「好きなことをやることで、しっかりと要望に応えていきたい」と方向転換し、現在に至ります。

川口市と関わりを始めて持ったのは、川口リリア開館時に創設された「川口少年少女ミュージカル団」のミュージカルの音楽制作を行ったこと。以降、川口青年会議所から依頼を受け「たたら音頭」を現代風にアレンジした曲を提供したり、地元でのコンサートを開催したりなど繋がりができるように。近年は「川口ストリートジャズフェズティバル」に参加し、地域で活動する、さまざまな人達と親交を深めています。

篠田さんは「川口には、他の街にはない良いところを感じています。もっと盛り上げていくために、川口のためにできることを行っていきたい」と穏やかな笑顔で語ります。

なお篠田さんの新書「かっこいいコード進行108」(リットーミュージック)が10月20日に発売。発売前からアマゾンでの予約数が1位を獲得するなど好評です。

詳細はHP(http://www.moto-music.co.jp)を。

0