前号(第717号)に続いて、幼稚園や小・中・高校、大学、スポーツセンター、病院等が集まる木曽呂や道合、安行領在家地域パート2は、北スポーツセンターに隣接する神根運動場から始めよう。

神根運動場には、野球場やサッカー場のほかターゲットバードゴルフ場がある。使用するクラブはゴルフと同じだが、ゴルフと異なるのはボールとホールの形状であり、ボールはバドミントンのシャトル状をし、ホールはパラソルを逆にした形のネット。ゴルフが日本でもてはやされるようになった1960年代にはゴルフ練習場はほとんどなく、狭い場所でも何とかゴルフが楽しめないものかと川口市の野嶋氏が発案した。つまり、ターゲットバードゴルフは日本発祥のスポーツであり、川口市が誕生の地だ。ここ神根運動場内のターゲットバードゴルフ場には、シニアの皆さんのハツラツと運動する姿が確認できる。それらスポーツ施設を合わせた一帯を神根公園と呼ぶ。

神根公園を北に進むと、川口幼稚園(木曽呂1425)、埼玉学園大学(木曽呂1510)、川口短期大学(木曽呂1511)、県立川口北高校(木曽呂1477)、埼玉協同病院(木曽呂1317)など続き、芝川に掛かる通船堀大橋が見えて来る。江戸時には、新田開発や舟運で栄えた地だ。

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