「子ども達のためにできることを」とボランティア有志で立ち上がったNPO法人こどもの居場所づくりinかわぐち。主な活動として「こども食堂とづか」を、戸塚公民館と戸塚西公民館を拠点に保護者や地域の人々と連携をしながら行っています。

「子ども達に食の大切さを伝えたい」とメンバーであるプロの料理人が「一汁三菜+デザート」の献立を考え、ボランティアスタッフと共に作成。季節の素材を使用するなど味や食材にもこだわりを持ちます。

食事の前に、子ども達は宿題を持参し進めます。食事と同じ位学習支援も重要と考え、学習時間を確保することを大切にしています。

毎月1回ほどのペースで行ってきた活動も開始から1年半が経過。2月25日には戸塚西公民館で「第23回こども食堂とづか」が開催されました。この日は近隣のお父さん達の有志がボランティアとして参加。「肉みそおでん・フレンチサラダ・茶めし・わかさぎ柳川風・手作り生チョコレート」の調理に懸命に取り組んでいました。

「こども食堂とづか」は子どもはもちろん、おじいちゃんやおばあちゃん、子育て中のお父さんやお母さんまで誰もが参加できる食堂としても好評。これまでにボランティアを含めた参加人数も平均40~50人が参加するなど、着実に広がりを見せています。

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