川口市で初となる市営火葬施設「めぐりの森」(川口市新井宿430の1)は、4月3日から稼働が始まりました。

コンセプトは「水と緑のオアシス空間の創出」。著名な建築家である伊藤豊雄さんが設計を担当。建物はまるで美術館を思わせるような落ち着いた雰囲気が漂います。日の光が差し込む大きな窓からは、豊かな自然や水辺を眺めることができ、故人との別れの時間を穏やかに過ごせるよう配慮されています。

構造は鉄筋コンクリート造で、地下1階地上2階建。「告別・収骨室」が7室、「待合室」が13室、火葬炉が10基。使用料は12歳以上で同市内に住所がある場合は1体3万円、市外は1体10万円となります。

同施設には“子ども向け大型遊具”“歴史自然資料館”“地域物産館”を設置した「イイナパーク川口」が隣接。こちらの施設も4月3日に一部がオープン。市内外から多くの人が訪れることが期待されています。

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