本当にあった出来事から絵本が生まれ、歌が育ちました。「ぞうれっしゃがやってきた」の歌を歌うために1990年に誕生した川口ぞうれっしゃ合唱団。14回目のコンサートが7月1日14時30分から埼玉会館(浦和駅西口から徒歩6分)大ホールで開かれます。

川口ぞうれっしゃ合唱団は1回のコンサートが終わると解散し、次のコンサートの実施が決まると合唱団員を募集するため、毎回メンバーは異なります。コンサートはほぼ1年おきに「いのちと平和と子どもたち」を掲げて開催。今回は2歳~80歳代の様々な仲間が共に思いをこめて歌います。

「ぞうれっしゃがやってきた」の内容は、昭和の初め、4頭のぞうが木下サーカスにいて人気を集めていましたが、戦争が始まったため名古屋の東山動物園に譲られることに。そんな中、戦争は日に日に激しくなって…というもの。夢は叶うと信じる人達の時代も世代も繋ぐ歌として好評です。

第1部はオペラシアターこんにゃく座の歌役者による「ソングコンサート!」。第2部は合唱構成「ぞうれっしゃがやってきた」。

チケットは全席自由で1500円。チケット購入は埼玉会館チケットコーナー(電048・829・2471)へ。

川口ぞうれっしゃ合唱団に関する詳細はHP(http://kawaguchizou.sakura.ne.jp)を。

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