川口市立神根東小学校(川口市石神1440)は、5月18日に校内の田んぼで田植えを行いました。

元は学校菜園だった土地を、5㍍×20㍍で100平方㍍の田んぼに改良。PTAが中心となり地域の人々の協力を得ながら進めている事業で、毎年5年生が田んぼに関することに携わっています。

食べ頃に収穫できるようにという点に配慮し、今回植えたのは「あさひの夢」という品種。説明の後、実際に田んぼに入り一人ずつ苗を持ち、一列に並び、目安となる線に合わせて植えました。

田んぼに入った時には「足が抜けない」「ぬるぬるする」など戸惑う様子も見られましたが、次第に慣れてくると「思っていたより簡単にできた」など、楽しく作業する姿が見られました。

今後は苗が成長していく上で重要となる田んぼの水の管理も、児童達が交代で担当。秋には稲を収穫し、食べることができる状態まで仕上げ、最後は自分達で育てたお米の調理方法まで検討し食べます。

市内で水田があるのは同校だけということから、特徴の一つとしても注目されていて、1年を通じての体験は貴重な時間となるようです。

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