デジタルシネマにフォーカスし、若手映像クリエイターの登竜門として、2004年からスタートした「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018」。7月13日~22日にSKIPシティ・彩の国ビジュアルプラザ(川口市上青木3の12の63)映像ホール・多目的ホールほかで開かれます。今年は節目となる15回目の開催となります。

オープニング作品は、地元・川口市が製作した「君がまた走り出すとき」を上映。市内各所で撮影が行われ、約300人の市民がエキストラとして参加した“地域参加型映画”のワールド・プレミアム上映で幕開けです。新鋭・中泉裕矢監督が、日本人男性で初めて世界6大マラソンを走破した市民ランナー・古市武さん(川口市在住)の生き方に触発され、マラソンを通じて人生を見つめ直す人々の姿を描きました。

“15周年特別企画”として3企画を開催。埼玉県出身監督にスポットを当てた「飛翔する監督たち from SAITAMA」では、彼らの話題作を特集。「名匠たちの軌跡」では映画史に名を刻む巨匠、黒澤明、ホウ・シャオシュン、エドワード・ヤン、ミヒャエル・ハネケの映画術に迫った貴重なドキュメンタリーを上映。「怪盗グルーシリーズ一挙上映」は大人から子どもまで楽しめます。

映画祭のメーンとなる「コンペティション」は新たにリニューアル。「国際コンペティション」には、過去最多の98の国・地域から集まった656本から厳選した10作品がそろいました。

「国内コンペティション」では長編部門は67本のエントリーから4作品が、短編部門は176本のエントリーから9作品がノミネートしました。

毎年恒例のバリアフリー上映では「8年越しの花嫁 奇跡の実話」を日本語字幕・音声ガイドで、ママ・シアターではドキュメンタリー「人生フルーツ」を上映。近年話題の「VR上映」など

様々な企画が盛りだくさん。

詳細はホームページ(www.skipcity-dcf.jp)を。

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