好評だった昨年に引き続き、今年もモーツァルトのエッセンスを凝縮したプログラムで贈る「みんな大好きモーツァルトvol.2」が8月16日15時から、川口総合文化センター・リリア(川口駅西口前)音楽ホールで開催されます。

川口ゆかりの指揮者・堀俊輔さんが、モーツァルトの最高傑作と言われる「魔笛」で、観客をオペラの世界へ誘います。気高い王子「タミーノ」と美しい娘「パミーナ」の2人の主人公を支える名脇役達が活躍する内容でもあり、今回はこの存在感ある脇役である「夜の女王」と「パパゲーノ」に焦点を当てます。

「夜の女王」を演じるのは、コロラトゥーラの見事な歌唱と豊かな音楽表現で聴衆を魅了しているソプラノ・安井陽子さん。「パパゲーノ」は、完成度の高い歌唱と精錬な役作りで常に高い評価を得ているバリトン・友清崇さんが演じます。管弦楽は東京交響楽団モーツァルト・オーケストラ。

「マエストロ・ホリヤン」こと堀さんの指揮とユーモアあふれるお話も交えながら、モーツァルトのオペラの魅力をお届けします。子どもから大人まで幅広い世代が、身近で優れた音楽を聴くことができる大切な場として楽しめます。

曲目は、交響曲第40番ト短調K550、歌劇「魔笛」より序曲/「私は鳥刺し」/「恐れるな若者よ!」/「恋人か女房があればいいが」/「復習の炎は地獄のように燃え」。

入場料は大人2500円、高校生以下1500円。4歳から入場可。

チケットの申し込み・問い合わせはリリア・チケットセンター(電254・9900)へ。

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