7月28日・29日に、隨泉寺(川口市元郷3の4の17)で体験を通して考える力や行動する力などを学ぶ、1泊2日の「寺子屋教室」が開催されました。

あいにくこの日は台風12号が関東地方にもっとも接近した日。寺では予定したスケジュールを調整し、無理のない内容に変更しながら、2日にわたって行われました。

参加したのは小学生から中学生までの50余人。教室のカリキュラムは、相手に気持ちを伝える「こころ学」、大人になった時をイメージした「しごと学」、「あそび学」に分けて進められました。

「しごと学」の元JALのキャビンアテンダントが講師をするCA講座は初日に行われ、子ども達はJALのキャビンアテンダントと同じ形のユニフォームに着替えて参加。講座では、言葉や顔の表現、所作等を学習し、細やかな気配りの大切さも学びました。そのほか2日間にわたって、たくさんの学びと遊びが行われました。

主催した隨泉寺は、「ずいせんじ寺子屋教室での体験は、心が育つ厳しくも楽しい修行。感謝する心や相手の気持ちを汲み取る心など実践を通して子どもなりに学んでいただけるもので、寺がそのためのお手伝いなればいい」。

この寺子屋教室は毎年、夏休み期間中に行われており、充実した内容にリピーターも多く、子どもにも保護者にも好評です。

0