もみじ・カエデ専門の植木屋を営む小林槭樹(もみじ)園(川口市安行領家325。電295・1491)は、例年紅葉を楽しみに訪れる人々で賑わいます。

同家は、江戸城御用達の植木屋さんからもみじを分けてもらい、眺めて楽しむ目的で収集したのが始まり。販売に転じたのは3代前からだそうで、現在はもみじ・カエデ専門の鉢物、庭園樹、造園設計施工やコンサルタントを生業とします。

畑には400種を超えるもみじ・カエデを栽培しますが、「枝垂れもみじ」など独自の研究で誕生した同家オリジナルは、現社長・小林和治さんの研究成果。葉っぱが黄色一色の「山吹」もその一つ。黄色が実にきれいです。

「開放はしておりますが、マナーを守ってもみじの魅力にふれてください」と小林社長。園内といっても植木屋さんの畑のため、枝や葉っぱを傷つけないよう留意しながら観賞を。見頃は今月20日頃から。

0