公募で命名されたゴリラ公園(川口市芝4341)。ゴリラの像で有名です。外かく環状道路高架下の有効利用を目的に作られ、場所は、JR京浜東北線「蕨駅」と「南浦和駅」とのほぼ中間に位置し、ゴリラの像の後ろには、ラインカラーがスカイブルーの京浜東北線車両を覗くさいたま車両センター(旧浦和電車区)が広がります。

同公園は、川口市と市民が協働するワークショップ手法を用いて作った公園で、地形の凹凸をうまく利用する幼稚園児から高齢者までの知恵と工夫と夢が込められています。

特に、公園のシンボルキャラクターとなったゴリラの像は、「子どもたちが集まる公園の隊長としての役割を担う、がっしりとした逞しさがある、豊かな知恵と優しさを併せ持つ」など公園の象徴にふさわしいキャラクターを条件に、世代を超えた話し合いを繰り返したそうです。公園名は、その後公募されました。

象徴となったゴリラの像は、あんぐりと口を大きく開き、左手で時計をへし折る巨大ゴリラ!と思いきや、今も10数分おきに動く目は意外とつぶらでかわいらしさもあり、親しみさえ感じます。

 

【本格的なBMXコース】

さらに同公園は、ジャンプやコーナー等がある市内唯一の本格的BMXコースを持ち、人気です。週末は、自転車を持った子どもたちやファミリーで賑わいます。ただし、第1日曜は日本オフロードショートトラック連盟の占有日(市が許可)。この日はコースは使えませんが、見学は自由。本格的な技を身近で体感でき、飽きることがありません。

またストライダーのために、優先して使用できる日をホームページで公開します。

公園内は他にもミニアスレチックや広場、管理棟もあり、老若男女でにぎわう公園です。

問い合わせは(公財)川口市公園緑地公社管轄(電話253・1883)へ。

 

 

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