「創作能・マンハッタン翁」が1月13日14時から、旧田中家住宅(川口市末広1の7の2)和館1階日本間で開かれました。主催は座OKINA。

今作品はお正月に行われる能の演目「翁」をモチーフに、座OKINA代表の桜井真樹子さんが原作・脚本を手掛け、2007年の初演から13回目を迎え、旧田中家住宅では3回目の公演となりました。

作品は、ニューヨーク・マンハッタンに住むヒスパニック系、日系、アフリカ系の3人の孤独な老人が死を迎える時、「花の精」に出会い、向かった天の国で3人の老人は迎え入れられ、マンハッタンに翁が生まれたことを祝福し吉祥が訪れるという内容。

歴史と伝統を感じる会場で、静寂の中繰り広げられた舞台に、観客は魅了。別空間に入り込んだような世界に引き込まれ、濃密なひとときを過ごすことができました。

翁を務めた桜井さんは「今回は晴天の中迎えることができホッとしました。1回だけの公演でしたので、全身全霊で思いを込めて演じました」と語っていました。

会場の雰囲気ともぴったり合った公演

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