「伝統×匠=創造~盆栽の心に学ぶ~」が9月15日・16日に川口市立映像・情報メディアセンター・メディアセブン(川口駅東口前、キュポ・ラ7階)で開かれます。

5代目喜楽園園主の飯村夫妻

 川口の産業の一つでもある赤山の盆栽と、世界的にも有名な川口の盆栽鋏を中心に、企画展示や講演会を行うほか、市内の施設と連携し”ものづくりの素晴らしさ”を伝えます。

 15日14時からは「盆栽の心」をテーマに4代目喜楽園園主の飯村靖史さんをゲストスピーカーに迎えます。続いて「伝統と進化」をテーマに、5代目喜楽園園主の飯村誠史さん、3代目昌國の川澄昌國さん、観世流能楽師の清水寬二さん、彫刻家の高田純嗣さんが、環境デザイナーの岩崎敬さんをコーディネーターにディスカッション。定員は予約制で50人。

 15日・16日9時~18時は盆栽1~2点の展示と盆栽の歴史資料等のパネル展示、世界初の盆栽鋏の展示やパネル展示など。技を鑑賞して学べます。

 他施設とも連携し様々なイベントを開催。カフェふらっと(キュポ・ラ5階)や川口市立中央図書館(キュポ・ラ5階)にも盆栽を展示。盆栽関連推薦図書を選定し特設コーナーで紹介します。

 「Wind of iourney」は9月10日~23日に、歴史自然資料館(川口市大字赤山501の1)で自然環境と調和するアート作品を展示。「A plus viewing03ー時の絲」は9月14日~23日に、旧田中家住宅(川口市末広1の7の2)で「時」をテーマに重要文化財となった同住宅にふさわしい美術作品を展示する展覧会です。

 ディスカッションにも参加し、今回も様々な場所へ盆栽を展示する飯村誠史さんは「盆栽が本来持っている伝統と技術にアートを絡め進化した作品をみていただければ。一人でも多くの人に赤山の盆栽について知っていただくことを願っています」と語ります。

 申し込み・問い合わせメディアセブン(電227・7622)へ。

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