測量や災害時の空撮など様々な分野での活用が期待されているドローンについて、全校生徒を対象にした特別授業「ドローンを学ぼう」が10月26日に川口市立岸川中学校(中山明広校長)で開かれました。

人文字をドローンで撮影(岸川中提供)
人文字をドローンで撮影(岸川中提供)

 同校は、働くことと学ぶことを繋ぐ「キャリア教育」や、学校と社会を結びつける取り組みに力を入れていることから、今回の授業を企画。日頃より地域貢献活動を行っている学区内の会社である富士測地株式会社の協力を得て実施されました。

 2時間目の前半では体育館で、ドローンの現在の活用法や禁止事項、飛行方法など基礎知識を学んだ後、7人の代表生徒が実際に操縦し飛行体験。

3時間目の後半は、校庭に出て全生徒で作った人文字を、ドローンが空中から撮影しました。

 実際に操縦体験をした生徒は「飛ばすことが始めは怖かったが、楽しかった」「難しいイメージがあったが、思ったより簡単だった。優しく教えてもらえてうれしかった」と感想を話していました。

 近年話題となっているドローンについて授業を行うことはまだ少ない機会であり、生徒たちにとっては貴重な時間となったようです。

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