もうすぐ3月、卒業の季節を迎えます。小桜幼稚園 (中川雅史園長。川口市石神1340.電話294・3366)では、2月13日・14日の二日間にわたって卒園していく園児を対象にした「卒園記念お茶会」を開きました。

もうすぐ3月、卒業の季節を迎えます。小桜幼稚園 (中川雅史園長。川口市石神1340.電話294・3366)では、2月13日・14日の二日間にわたって卒園していく園児を対象にした「卒園記念お茶会」を開きました。 お茶会の会場は同園の講堂。中央に赤いじゅうたんを敷いて茶釜を設え、園児たちは茶釜を囲むようにコの字型に並んで座りました。

お茶会の会場は同園の講堂。中央に赤いじゅうたんを敷いて茶釜を設え、園児たちは茶釜を囲むようにコの字型に並んで座りました。

講師は、地域で茶道をする須賀さんと福澤さん。道具の扱い方やお辞儀の仕方などひと通りの説明をし、その後一人分ずつを丁寧に点てます。

園児たちは、初めに茶菓を食べ、静かに正座を続けると、やがて一人ずつのお茶が運ばれました。「お点前頂戴します」とお辞儀をして受けた園児たちは、大きな茶器をゆっくり持って口に運び、茶器の中身を見ながら何度かに分けて飲みました。飲んだ後は、茶わんに描かれた季節の絵柄を楽しむことも事前に教わっており、それぞれが確認し合っていました。

慣れない姿勢や雰囲気に緊張した面もちでしたが、最後まで姿勢を崩すことなく茶道と取り組む姿に、「年長さんをお祝いする毎年の行事です。子ども達が日本の文化を体験する機会になればと思っています」と中川園長。講堂の外には年中組が茶会の様子を見守っており「年長組になったら体験できる行事だと、年小・年中組の園児たちは楽しみにしています。これからも日本の文化を体験する機会をつくっていきます」とも話していました。

(Visited 13 times, 1 visits today)
0