発熱や喉の痛み、長引く咳、強い倦怠感が特徴と言われる「新型コロナウイルス感染症」。感染しても、軽症の場合もあるようですが、重症化するリスクは高いといわれます。川口市内では、4月19日現在新型コロナウイルス感染症患者は63人。年代別にみると、未就学児、10代~80代と全ての世代に発生しています。

対策としてマスク着用が求められています

新型コロナウイルスは、飛沫感染と接触感染によって感染すると言われています。飛沫感染は、感染者のくしゃみや咳、会話時のつばなどと一緒にウイルスが放出され、そのウイルスを他の人の口や鼻から吸い込み、感染します。接触感染は、感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後に周辺の物にふれた場合に感染者のウイルスが付き、未感染者の手がその部分にふれるとウイルスが付着、直接感染者に接触しなくても感染してしまいます。

では、日常生活を送る中で自分たちができる感染症対策はというと、基本はマスクの着用や咳エチケット、そして手洗いと消毒です。外出時は多くの人が触れた場所を自分も触れている可能性があるため、外出から戻った後は流水と石鹸で手を洗う、またはアルコールで手や指を消毒することです。咳やくしゃみ、鼻をかんだ後、料理を作る前、食事の前等の手洗いは必須。出先等で手洗い場所がない時には、アルコールを含んだウェットティッシュで丁寧に吹くのも効果的と言われます。

それでもいつ何時罹患してしまうかわからない昨今、毎日の体温を測定し記録しておくことは大事です。37.5度以上の発熱が4日以上続いている場合や強いだるさ(倦怠感)や息苦しさなどの身体に異常を感じた場合は、医療機関にかかる前に市や県、厚生省等が設置する専門の窓口への相談が大切です。

【専門窓口】川口市新型コロナウイルス感染症相談(電423・6832※月曜~土曜の8時半~17時15分)。埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター(電0570・783・770※土日祝日も24時間可能)。厚生労働省の電話相談窓口(フリーダイヤル0120・565・653※9時~21時)。

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