長年の園芸技術と何よりも花が好きという園芸研究家・長嶋秀行さん(川口市安行1022の1)宅の5月には、自宅庭と庭続きの花畑に60種のシャクヤクと120種のジャーマンアイリスが咲き揃います。

長嶋さん宅のシャクヤク(昨年)

昔から美の表現に使われてきたように、ボタンと並んで高貴な美しさを漂わせるのがシャクヤク。長嶋家のシャクヤクは、一重咲きや八重咲き、翁咲きなど花の形も色も豊富さを誇り、毎年豪華でエレガントな花を咲かせます。

長嶋さんが力を入れるジャーマンアイリスは、‘レインボーフラワー’の別名もあり、白や赤、黄色、紫、ピンクなどと多彩な花色。ヒラヒラと愛らしい可憐な花びらが特徴の花ですが、毎年同じように咲かせるのは至難の業。長嶋さんはそのシャクヤクやジャーマンアイリスに適した種や土壌を長年にわたり研究し、見事な花を咲かせています。さらに、花はもとより支える葉っぱの見事なまでのきれいさは、長嶋さんの研究の成果。このほかバラや花菖蒲等もあり、春の長嶋家庭は格別な美しさです。

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