旧芝川を鯉のぼりが彩る「第19回川口芝川鯉のぼり祭り2020」が、4月18日~5月6日に行われました。本栄商店街振興組合(浅原眞一理事長)主催、川口市後援、ミエルかわぐち協賛、手書き鯉のぼり参加施設協力。

この祭りは、鯉のぼりを取り付けたワイヤー5本を旧芝川の両岸に渡し、爽快に泳ぐ鯉のぼりでこどもの日をお祝いするという豪快な祭り、今年で19回を数えます。

鯉のぼりは例年、寄贈品の他に保育所、小・中学校などが制作に協力していますが、今年は、保育所の手作り鯉のぼりはできたものの、コロナ感染拡大予防のために学校は休校中。それではと、新たに協力を申し出たのが近隣のデイサービス施設、聴覚に障害を持つ人々の支援団体・かわぐち手歩の会。手作り鯉のぼりに初挑戦し、見事に作り上げました。

合計約150匹の鯉のぼりが空を泳ぐ光景は凛として雄大。そのシルエットが川面にも映え、橋の欄干に肘をついて見入る人や、写真を撮る人の姿もありました。「新型コロナウイルスの問題を抱えた大変な時期ですが、それでも実施できたのはミエルかわぐちさんや役所等のほか、たくさんの方々の協力があったからこそ実現できました」と胸の内を話す浅原理事長。同組合は、芝川の活用と子どもの健やかな成長や地域活性化など目的に、春は鯉のぼり祭り、冬には芝川キャンドルイルミネーションを続けています。

約150匹の鯉のぼりが空を泳ぎました
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