母の日月間の5月、思いの詰まった花束を贈る人が多い中、紫陽花もプレゼント用に人気。その紫陽花、梅雨の時期にこそ美しく咲き誇る花です。花色は青や紫、白、ピンクなどあり、種類も多種多彩。乾燥さえ気を付ければ丈夫で育てやすく、鉢植えでも地植えでも容易に楽しむことができる花でもあるようです。今年は多くの植物の開花時期が早まっていると言われますが、紫陽花も蕾が膨らみ開花が待たれます。

【①安行赤堀用水沿い斜面林保全緑地】興禅院の崖続きにある、安行赤堀用水沿い斜面林保全緑地。ここはイチリンソウでお馴染みの場所ですが、湧水が流れる脇の通称トンボ池の周囲にも数種類の紫陽花が植栽され、一株ごとに異なった色合いを見せてくれます。

通称トンボ池の周囲に数種類が植栽

【②「新井宿駅」茅葺屋根の邸宅】地下鉄「新井宿駅」1番出口の茅葺屋根の邸宅の紫陽花も見事。赤山方面に向かって緩やかな坂の途中に、色とりどりの紫陽花が散在し、道行く人を楽しませています。

坂の途中に色とりどりの紫陽花

【③東内野団地地域「木漏れ日の道」】グリーンセンターを北に上り、木曽呂北交差点も通り過ぎた先のテニスコートを右に折れてすぐ、市内を循環する”みんななかまバス”の「東内野団地」バス停もある東内野団地地域の「木洩れ日の道」は、知る人ぞ知る川口の紫陽花の名所。小径の脇を流れる用水沿いに紫陽花があり、対岸の竹藪の笹のすれ合う音が聞こえるほどの静かさ。小径は500メートルほど続きます。

知る人ぞ知る名所
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