昭和44年に和菓子屋として開店した中ばし(川口市桜町2の5の16。電282・1425)。日本橋の甘味処「中ばし」の和菓子職人として勤務していた初代の後を二代目が引き継ぎ、現在に至ります。

 季節に応じて常時3~5種類を揃えている和菓子を中心に、昔からの伝統を守りながらも、時代に合わせ新しいスタイルの和菓子作りにも挑戦し、子どもから大人まで幅広い世代に親しまれています。

 注目を集めているのが上生菓子「アマビエ」。病の流行を封じると信じられている江戸時代の妖怪をモチーフに、菓子職人を務める娘さんがデザイン。「大変な時だからこそ一緒b力を合わせて乗り越えていきましょう」との思いが込め、皆の健康を願い作られました。見ると思わず微笑んでしまうようなかわいらしさも好評です。

 しっとりとした口当たりの良い生地と北海道十勝産の小豆と御養卵を使用した「目だし開運どら焼き」は、開店当初から人気の看板商品。

 鳩ケ谷名物の「焼きうどんソース」を使い、青のりと紅しょうがをトッピングし焼き上げ、さらに香ばしく上げた「鳩ヶ谷ソース揚げまんじゅう」をはじめ、地域とコラボした商品も多く扱っています。

 いずれの商品も品質にこだわった材料が使われているので安心して味わうことができます。同店ならではの、目にも楽しい手作りの品々は、自宅はもちろんギフトとしても喜ばれています。

 営業9時~19時。火曜定休。

病の流行を封じると信じられている妖怪をモチーフにした上生菓子「アマビエ」
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