5月7日に全館オープンした川口市役所第一本庁舎で、白の紋付袴と赤を基調にした色打掛の新郎新婦が、5月24日に結婚宣誓書への署名を行いました。2人は市内に在住の篠原秀典さんと田口佳来さん。18組の応募の中から選ばれました。

奥ノ木市長の立ち会いのもと宣誓書へ署名

 新庁舎開庁記念イベントとして結婚式を、30人程の列席者のもとで催す予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止に。市では新郎新婦の気持ちを鑑み、宣誓書の署名と記念撮影を実施することを企画しました。

 第一本庁舎4階にあるガラス張りの吹き抜けの「シビック・キューポラ」で奥ノ木信夫市長の立ち会いのもと、宣誓書への署名と記念写真を撮影。親族らからは温かい拍手が送られました。

 凛とした和装姿を披露した篠原さんと田口さん。2019年5月に荒川河川敷で開かれた「第1回川口花火大会」でプロポーズ。付き合い始めも5月、記念日も5月、挙式も思い出深い5月に行いたかったということから今回応募をしたそうです。

 2人は「こうした状況なので中止は残念でしたが、このような形で残すことができ、感謝しています」と笑顔で語っていました。

 なお衣装・着付け等は川口で50年の実績を持つ㈱ケンナンの協力の下、ヘア・メイクを埼玉県振袖着付けコンクール準優勝の店・ビューティサロン久子の美容師である関口恵さんが担当しました。

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