大量の数が海外にわたったそうですが、いつの間にか市内では絶滅状態。しかし近年になって、「エンドレスサマー」という名前のアジサイが輸入されました。四季咲きの性質が高く買われた海外で、西洋アジサイとの交配種として生まれました。「終わらない夏というイメージの四季咲きのタイプ。春に花を切るとまた花を付ける…剪定次第で繰り返し花が咲きます。安行四季咲きアジサイの血を感じます」と話すのは小林ナーセリー社長(川口市安行)。アジサイの中でも強健で育てやすいとも胆言われ、このエンドレスサマーも「安行四季咲きアジサイ」の仲間のようです。

数十年前の柴道家が挿し木等で増やした「安行四季咲きアジサイ」

四季咲きとはいえ花の最盛期は過ぎましたが、「埼玉県花と緑の振興センター(川口市安行1016。今の時期は9時~16時30分開館)でも見ることができます。原種ではありませんが、関心が高まっているアジサイでもあり最近になって仲間入りしたものです。

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