大きな空の下で、日の光を受けながら健やかに成長する農産物。首都東京に隣接する川口市の農業は、都市化や宅地化による農地の減少、農業従事者の高齢化や後継者不足など厳しい条件下に置かれています。

 こうした背景を踏まえ、平成23年に川口市農業基本計画が策定され、平成30年に同計画(川口市都市農業振興計画)を改訂。将来ビジョン”50年後も「農が誇れるまち川口」”を目指し、川口農業ブランド推進協議会(事務局=川口市安行領家844の2、川口緑化センター内)が平成31年に発足、目的に賛同する団体等を会員とし、現在は21団体と賛助会員2団体、顧問の2団体で組織されています、川口農業の高付加価値化・ブランド化事業に向けた取り組みとして「川口農業ブランド」認定制度がスタートすることとなりました。

シノブ風鈴

「川口農業ブランド」とは、市内農業者で川口農業ブランド推進協議会会員が生産した農産物のうち、認定基準を満たしているとして認定を受けたもの。認定基準に応じて「①川口農業ブランド認定(有効期間3年間)」「②優良認定(有効期間1年間)」「③推奨認定(有効期間1年間)」の3種類の認定区分があり。スタートは全ての人が推奨認定からとなります。

 認定を受けた農産物は、各種広報媒体により広く情報発信されたり、認定マーク(シール、タグ)を使用することができ、安全・安心・高品質であることをPRできます。

白菜 オレンジクイーン
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