日本最大級のチョウである「オオゴマダラ」。現在、川口市立グリーンセンター(川口市新井宿700)の観賞温室で特別展示中です。

ふわふわと滑空するように飛びます

 「オオゴマダラ」はタテハチョウ科のチョウで、日本では喜界島と沖縄島以南の南西諸島に生息しています。今回の展示は、8月に川口総合文化センター・リリアで「日本の蝶・世界の蝶展」が開催されたことがきっかけで、市内のチョウコレクターと職員が幼虫から成虫へと育てました。

 ふわふわと滑空するように飛ぶ姿も魅力です。温室内に吊るされた餌にに留まり吸い上げ、栄養を蓄えます。成虫の寿命は2カ月ほどですが、長くて半年生きた記録もあります。

 通常では川口市内で見ることができないチョウ。この機会に、ふわふわと舞う姿を身近で見てはいかがでしょう。

 11月中旬まで展示予定。生体展示のため予告なしに終了する場合があります。開館10時~16時30分。

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