NPO法人健康姿勢管理(大谷富夫理事長)は「人生100歳の姿勢作り」を目標に姿勢を改善していくことで、高齢者をはじめ地域の人々へ元気を届けています。

大谷理事長(写真左)と講師の友希さん

 大谷理事長は、長年にわたる民生委員としての経験から「高齢者を元気にしたい」という思いを持ち、そのために導き出した答えが姿勢でした。

 現在は川口市内の公民館など7カ所で、健康姿勢運動教室を開催。大谷理事長の息子である友希さんが講師を務め、姿勢の歪んだ人達に対して、足裏から改善を行い、無意識の中で姿勢を作るという方法で進めています。

 「いつまでも自分の足で歩きたい」「きれいな姿勢で過ごしたい」など目的を持った前向きな人たちが多く参加。明るい雰囲気の中、参加者同士が生き生きと切磋琢磨しながら取り組んでいます。

 入会当初は車いすで生活をされていた参加者が自分の力でできることが増えていくなど、着実に改善していく様子も見られ「参加して良かった」と喜ばれています。

 日頃の成果の発表の場として年に2回行っているのが「健康姿勢発表会」。ステージ上を歩くことで輝きの場ともなり、お互いの勉強にも繋がっているようです。

 運動教室の参加者がモデルとして出演し、これまでに浦和大学や川口市立高等学校とコラボレーションしたイベント「カワコレ ファツションショー」も実施。異なる世代と交流を持つことも貴重な経験となっています。

 会員は随時募集中。見学も受け付けているので、興味のある人は気軽に連絡を。 

 問い合わせは健康姿勢管理(電223・2329)へ。

(Visited 36 times, 1 visits today)
0