雛祭りは女の子の健やかな成長と健康を願う3月3日の”桃の節供”の行事。「旧田中家住宅の桃の節供」が国指定重要文化財・旧田中家住宅(川口市末広1の7の2)で、3月7日まで雛人形を展示公開中です。

堂々とした存在感の7段飾り

 川口市内の旧家から寄贈された明治や大正から昭和時代、現代までと様々な雛人形を1階~3階に展示しています。

 今回は金杉登喜子さん、金杉優子さんが主宰する「折り紙夢工房」とコラボレーション。折り紙の作品が、さらに華やかに会場を盛り上げています。

 宮中の御所に似せた飾り方の「御殿飾りの雛人形」は 西日本ではポピュラーですが関東では珍しい品。3階の大広間には、堂々とした存在感を感じさせる7段飾りほか、古事に基づいた人形や能の演目をテーマにした人形など、会場の隅々まで楽しめます。

 大正ロマンあふれる会場の雰囲気と共に、それぞれの時代の個性豊かな人形達の魅力にふれてみませんか。

 関連イベントとして2月27日~3月7日に1階日本間で「箏の演奏会の上映」を実施。雛人形を背景に撮影した演奏会の映像を常時上映します・

撮影した映像を2月27日~3月7日に上映

 入場料は一般210円、小・中学生50円。開館時間は9時30分~16時30分。月曜休館。 問い合わせは文化財センター(電222・1061)へ。

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