江戸時代から端午の節句に男子の健やかな成長を願い、家庭の庭先などに飾られた鯉のぼり。鯉のぼり用のポールをリユースし卓上タイプにするサービスが始まります。

熟練の職人が手作業で加工する卓上鯉のぼり

 核家族化、マンション化率の増加等の生活環境の変化から、鯉のぼりも小型化や簡便化するようになり、現代の生活様式に合う鯉のぼりが求められています。

 鯉のぼりの器具メーカーであり、全国でも数少ない専門企業として歩んできた株式会社三共(川口市神戸97)。長年の経験を生かした創業60周年事業として、卓上鯉のぼり「koburi」を開発しました。

 「koburi」は、鯉のぼり用大型アルミポールを再加工して作られる室内用鯉のぼり。全長12㌢・高さ7㌢のコンパクトな設計で、赤・青・黒の3色があり、部屋に合わせやすいデザインです。大型アルミポールの先端の一番太陽に近い管を預かり、熟練の職人の手作業で一つ一つを「koburi」に再加工後、家族へと返却します。

 思い出の詰まった鯉のぼり用のポールが生まれ変わります。1個から5個まで製作可能なので、離れて暮らす家族とも分けて持つことが可能。職人の技から生まれたゆらゆらと揺れる姿も、見たいるだけで癒されます。

 端午の節句だけではなく、出産祝いや就職・進学の記念などにもお勧め。

 詳細はHP(https://koburi.shop/)を。問い合わせは㈱三共(電282・5511)へ。

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