川口市内の住宅街で農業を営んでいる肥留間広幸さん宅では、ヤギを飼育しています。

肥留間さんの背中に乗るさくらちゃん(写真右)

 敷地内の草原で、のぶのびと草を食んでいるのは、雄のまめた君と雌のさくらちゃん。今年2月8日に誕生し、3月15日に肥留間家へやってきました。以前にもヤギを飼っていた肥留間さんですが、最後のヤギは亡くなり1年半が経過したところで、再び飼いたいという気持ちに。ヤギを探していたところ、偶然まめた君の出産シーンに立ち会うことになり、縁を感じ姉弟である2頭に決めたそうです。

 肥留間家に来た当初ヤギ達は、警戒され距離があったり、少し体調を崩したりしたことも。動物病院できちんと治療をし、日々共に時間を過ごすことで距離も縮まり、今では体重も増え健やかに成長しています。

 「さくらは、おてんば。まめたは、のんびりしています」と目を細め穏やかに語る肥留間さん。背中を向けると、当然のことのように乗るシーンも見られ、すっかり家族の一員です。

 10月の稲刈りが終わった頃には、道路沿いの田んぼで過ごす姿が見られるかもしれません。お楽しみに。

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