かわぐち麦MISO倶楽部(新井敏雄代表)が主催する「料理教室」が6月12日に、川口市立並木公民館(川口市並木2の8の2)で開かれました。

 同倶楽部は、かつて川口市の特産品であった麦味噌の研究や商品開発を通じて地域を盛り上げようと活動している市民団体。「継続していくことが大切」と6年ほど前から毎年、麦味噌作りと麦味噌を使った料理教室を開催し、麦味噌の可能性について学んでいます。

麦味噌を使った3品が完成

 講師を務めたのは、調理師であり「子ども食堂とづか こうえい」でメニュー考案や調理指導などを行っている猪狩淳さん。コロナ禍で家にいる時間が増えている状況を考え、「夏に手軽に美味しくできる味噌料理」を テーマに、身近にある材料を使い手間をかけずに作ることのできるメニューを作りました。

 和やかな雰囲気の中、猪狩さんの丁寧な指導を受けながら調理は進み、「味噌クリームチーズ和え」「タコ・帆立・温野菜の味噌レモンドレッシング」「味噌豆乳そうめん」の3品が完成。でき上った品は参加者で味わいました。

 食事の後は、素材を変えることが可能で汎用性が高いなどこの日のメニューに関することや麦味噌についてなど、それぞれに意見を交わし「参加して良かった」という声と共に終了となりました。

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