夏休み直前の7月15日、小桜幼稚園(川口市石神1340)では年長組(ゆり組、きく組)を対象にした「おもいで保育」が開かれました。

「ぽすくま君」が見守る中で、一人ずつ投函しました

 この行事は、自立心を育み協調性を身に付けるなどの目的で毎年実施していたお泊り会をコロナ感染防止のためにとり止めにし、代わって日帰りのお出かけや職員等が用意した幼稚園生活の思い出つくりの数々を楽しみました。

 この日最初に行われたのは、さいたま市大宮区にある鉄道博物館の見学。スクールバスから降りるなり実物の電車を目の当たりにした園児たちは、間近で見る本物の迫力に興奮を隠しきれない様子。普段はほとんど目にしないたくさんの貴重な車両や展示物などを見学したり体験もし、昼食には駅弁がふるまわれました。

 鉄道博物館見学後は幼稚園に戻り、おじいちゃんやおばあちゃん、両親に書いた暑中見舞いのはがきを園内に設けたポストに投函。ポストは、川口石神郵便局の協力で実物大の大きさのポストが特別に用意されました。「文字への興味や関心を持つことのほかに、返事を受け取るうれしさを体験することで、相手に気持ちを伝える楽しさを知る機会になれば」と毎年行われており、 投函後のはがきは同局から各地へ運ばれて行きました。

 その後はスイカ割りやお店屋さんごっこなどの楽しい催しが続き、園内は歓声と笑い声に包まれていました。

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