川口市立文化財センター分館・郷土資料館(川口市鳩ヶ谷本町2の1の22。電283・3552)の2階常設展示に「工業都市川口と近代の戦争」のコーナーが新設。

歴史を知ることができる品々が並びます

 鋳物業が盛んだった川口は近代的工業都市として成長。産業が戦争を下支えする一方で、多くの人々が国外の戦場に出ていました。第二次世界大戦は市内の工場等も被害にあったほか、住民が戦闘機から銃撃を受けることも。現在の根岸小学校等には高射砲や照空隊の陣地が築かれ、現在の安行中学校には防空基地の本部が置かれました。

 工業都市としての川口と近代の戦争との歴史を知ることができる品々が並びます。戦争の悲惨さや平和の大切さについて、考えてみる機会にしてはいかがでしょう。

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