”50年後も「農が誇れるまち川口」”を目指し、川口農業ブランド推進協議会(事務局=川口市安行領家844の2、川口緑化センター内)は平成31年に発足。川口農業の高付加価値化・ブランド化事業に向けた取り組みとして「川口農業ブランド」認定制度がスタートしています。

 「川口農業ブランド」とは、市内農業者で川口農業ブランド推進協議会会員が生産した農産物のうち、認定基準を満たし認定を受けたもの。認定基準に応じて「①川口農業ブランド認定(有効期間3年間)」「②優良認定(有効期間1年間)」「③推奨認定(有効期間1年間)」の3種類の認定区分があります。

 認定を受けた農産物は、安全・安心・高品質であることをPRでき、各種広報媒体により広く情報発信されます。これまでに7品目が優良認定、22品目が推奨認定。認定された農産物を使った活動が実施され、様々な広がりを見せています。

「じゃがいもの磯辺揚げ」を提供

 川口市立原町小学校では7月13日の独自献立の一品として、優良認定の”じゃがいも(ワセシロ)”を使った「川口産じゃがいもの磯辺揚げ」が提供されました。油との相性が良い”ワセシロ”と大豆を素揚げにして青のりと塩をかけたもの。農薬を使用していないため安心して食べられる点も特徴で、児童からも「じゃがいもの味がなめらかで、おいしかった」と好評でした。

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