首都高速道路で初めてとなる「川口ハイウェイオアシス」が4月25日にオープン。首都高速川口線の上りにある川口PAの場所にあり、川口市が運営する「イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)」と連結。これにより一般道路からだけではなく、首都高からも公園へ直接出入りが可能になり、首都高を下りずに公園や地域を散策できます。

売店も品ぞろえが充実

 「川口ハイウェイオアシス」は、これまでの川口PAと比べ、駐車台数を首都高側(現川口PAを含む)は大型車43台、小型車179台、障害者用5台、一般道側(園内・園外合計)は大型車5台、小型車332台、障害者用3台と約2倍に拡張。食堂や売店等を公園側へ移設し、トイレを増設。さらに子どもが雨の日でも楽しく遊べる全天候型の屋内遊具施設を新設しました。

 注目を集めているのが、日本の玩具会社・ボーネルンドがプロデュースする屋内遊具施設「ASOBooN(アソブーン)」。全天候型の屋内外遊び場で、関東最大級の規模と言われています。施設内には、シンボルとなる大型遊具やエアマット等の体を動かせるコーナー、川口の植木など自然を感じられる中でままごと遊びや読み聞かせのできる広場コーナー、首都高をイメージする乗り物コーナー等。営業は平日10時~17時、休日10時~18時。火曜定休。利用料金は子どもと大人の計2人で1500円。追加で子ども1人900円、大人1人600円。

 移設された食堂や売店などは、店舗の面積や座席数がそれぞれ2倍に拡充。食堂メニューはさらに充実し、イタリアンシェフ監修の洋食や親子で食べられる親子プレートなど公園利用者向けの新メニューも用意。食堂等で提供するご飯は、川口市産の鋳物製羽釜で炊き上げます。炊き上げたご飯は火力が強くできることもあり、おこげができる点も好評です。

 売店は売り場面積の拡大に伴い、みやげ・日用品・地元野菜などの品ぞろえを充実させるとともに、ボーネルランドの玩具や「はたらくトート」など首都高オリジナルグッズなどを販売します。

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