戦後71年となる今夏、当時の状況を知る人も少ない時代となりました。長い年月が過ぎようとしても、忘れてはいけない記憶があります。「川口市平和展~戦時下のこどもたち~」が7月16日~20日に、川口市立中央図書館・メディアセブン(川口駅東口前、キュポ・ラ内)で開かれました。

「学校日誌」を中心にトークを展開

「学校日誌」を中心にトークを展開

昨年、川口市立芝小学校で、1942年以降の「学校日誌」が発見されました。当時学校で起きた出来事を毎日記録していた日誌から、戦争が教育現場や子ども達の日常に次第に影を落としていく様子が伝わります。

16日11時20分からのオープニングイベントとして、中央図書館5階エレベーター前ロビーで、奥ノ木信夫川口市長、石川庸子芝小学校校長、郷土史家の畦上百合子さんが、「学校日誌」を中心に平和展へ向けてのトークを繰り広げました。

実際に日誌を眺めながら語り合い、奥ノ木市長は「今期間中だけではなく、これからの教育に役立つ貴重な資料として活用していただきたい」と日誌について語りました。

 

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