「第36回芝園ふるさと祭り」が8月20日・21日に、芝園団地内・商店会広場で開かれました。


”花火”をイメージに設置したペットボトルランタン(多文化交流クラブ提供)
「芝園かけはしプロジェクト」は約20人の大学生が芝園団地を拠点に、地域コミュニティを活性化するため活動中。日本人住民と中国人住民が半々で生活している同団地で、国際化へのアプローチとして、2月に「芝園多文化交流クラブ」を設立。お互いに理解を深めるため、毎月1回交流の場を設けています。

7月には初のイベントとして「食事会」を開催。

徐々にお互いの距離感が縮まりつつあることを感じながら、8月に話し合いを重ね、今回の祭りには多文化交流クラブが中心となり参加しました。

日本の伝統行事をと「すいか割り」を実施。ブースでは中国の文化をと、昨年人気を集めた「ペットボトルランタン」を作成。

21日の20時からは「点灯式」。完成した100個のペットランタンを「花火」をイメージに設置し、「ライト点灯」の声と共に一斉に点火。アナウンスも日本語と中国語で行われたことから、皆が参加しやすいと好評でした。

同クラブが中心となったことで、これまではただ参加しただけの住民が、今回は企画・準備・運営と携わったことで「初めての体験でしたが楽しかった」と喜んでいました。

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