人気の枝垂れモミジ「流泉」もみじもカエデもどちらもカエデ科カエデ属。植物の分類上は同じですが、見た目で葉の切れ込みが深いカエデを‘もみじ(イロハモミジ等)’、浅いカエデを‘カエデ(ハウチワカエデ等)’と呼んでいます。

小林槭樹(もみじ)園(安行領家325)は、そのもみじ・カエデ専門の植木屋さん。江戸城御用達の植木屋さんからもみじを分けてもらい、眺めて楽しむ目的で収集したのが始まりといいます。販売に転じたのは3代前。現在はもみじ・カエデ専門の鉢物、庭園樹、造園設計施工やコンサルタントを生業とします。

園内のもみじ・カエデは400種を超えますが、開発品も多く、枝垂れもみじなどは当家独自の研究で誕生したオリジナル。葉っぱが黄色一色の「山吹」もオリジナルの開発品。鮮やかな黄色が実にきれいなもみじです。

同園のもみじ・カエデは今が紅葉の見頃を迎えました。「開放はしておりますが、マナーを守ってもみじの魅力にふれてください」と小林和治社長。園内は植木屋さんの仕事場です。枝や葉っぱを傷つけないよう留意して観賞ください。

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