川口市の地域情報はマイシティじゃーなる／イベント・人を取材して情報をお届けします。

　昭和44年に和菓子屋として開店した中ばし（川口市桜町２の５の16。電282・１４２５）。日本橋の甘味処「中ばし」の和菓子職人として勤務していた初代の後を二代目が引き継ぎ、現在に至ります。　季節に応

川口市立文化財センターでは、子どもから大人まで、家族一緒になど家で楽しく学べる学習コンテンツをホームページに掲載しています。　「歴史クロスワード」や川口についての検定、勾玉や縄文土器、かるたを”作っ

　障害のある子ども達の「自分を生きる」を応援する団体として２００７年にスタートとした「からふる」。２０１２年に任意団体から一般社団法人へ移行。今年５月から就労継続支援Ｂ型事業所「Ｃｏｌｏｒｆｕｌ　Ｄｅ

【③中国東北料理・滕記鉄鍋炖（とうきてつなべとん）】中国東北料理・滕記鉄鍋炖（川口市西川口１の24の２、Ｂ１。電258・８８８８）は、階段を下りて店内に入ると、艶やかで広々とした空間。テーブルの真ん中

【②中国蛙鍋専門店・安老爺炭火蛙鍋（あんらおいえ　たんふおわぐぉ）】中国で27店舗を展開するカエル鍋専門店が日本に上陸。中国蛙鍋専門店・安老爺炭火蛙鍋（川口市西川口１の22の７。電080・６１０７・４

　「西川口」に、近年話題となっているチャイニーズグルメが続々登場しています。　進化を遂げているのは西川口駅西口周辺で、日本ではまだ珍しいと評判を呼び、東京や横浜など遠方からも多くの人が来店。一方「西

　母の日月間の５月、思いの詰まった花束を贈る人が多い中、紫陽花もプレゼント用に人気。その紫陽花、梅雨の時期にこそ美しく咲き誇る花です。花色は青や紫、白、ピンクなどあり、種類も多種多彩。乾燥さえ気を付け

旧芝川を鯉のぼりが彩る「第19回川口芝川鯉のぼり祭り２０２０」が、４月18日～５月６日に行われました。本栄商店街振興組合(浅原眞一理事長)主催、川口市後援、ミエルかわぐち協賛、手書き鯉のぼり参加施設協

　川口商工会議所（伊藤光男会頭）は”食”でお店と地域を繋ぐ「飲食店応援プロジェクト」を展開中。外出自粛や営業自粛要請で売り上げが減少している会員飲食店を地域で助けることを目指しています。「みんなで応

　川口市役所第一本庁舎（川口市青木２の１の１）開所式が５月７日に、同庁舎２階正面入口前で開かれました。　川口市民会館の跡地に建設された同庁舎。式では奥ノ木信夫川口市市長が「新しい市役所の完成は約60